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産後ガードルは夏でもおすすめ!快適に使える選び方や注意点も紹介!

産後ガードルは夏でもおすすめ!快適に使える選び方や注意点も紹介! 子育て
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体型が戻りやすいのは産後3ヶ月くらいって聞いたから、ガードルを使いたいな。
でも夏で暑いし…ムレるのもイヤだな…諦めようかな…。

暑い夏でも快適に使える産後ガードルはあります♪

産後ガードルを使ってお腹やウエスト、ヒップやふとももの引き締めや骨盤のサポートをしましょう。

この記事で分かること
  • 夏でも産後ガードルを快適に使うおすすめタイプと素材。
  • 産後ガードルを夏でも快適に使うためのサイズ選び。
  • 産後ガードルを使うときの注意ポイント。
  • 夏に選ぶおすすめ産後ガードル5選。

毎日はく産後ガードルだからこそ、しっかり選びたいですよね。

夏は汗をかくので、ムレる心配を軽減させてくれる商品がおすすめ。

暑くても快適に産後ガードルを使えるポイントをおさえて、夏でもボディメイクをしましょう。

産後ガードルを夏にはくには、すぐ乾きムレず、脱着がカンタンで服に響かない商品がいいですよね。

夏は暑くて汗をかくので、発汗してもサラリとし、脱着が楽だとストレスもありません。

迷ったらランキングを参考にするのもおすすめです。

産後ガードルは夏でもおすすめ!快適に過ごすには?

リラックスしている女性と赤ちゃん

産後ガードルは夏に合ったタイプや素材を選べば快適に使えます。

夏は薄着になるので洋服がゴワついたり色が透けたりしない産後ガードルを選びましょう。

暑い夏は汗をかくので素材のチェックも欠かせません。

夏におすすめの産後ガードルのタイプと素材を紹介します。

夏におすすめな産後ガードルのタイプ2種類

夏は薄着になるので服に響かないタイプがいいですよね。

夏におすすめなのは「ソフトタイプ」「1枚履きタイプ」です。

とことんサポートのハードタイプもあるのですが、生地が厚く、ファスナーやホックが付いているのでゴワつく可能性があります。

カンタンに履けてスッキリと見えるタイプがおすすめです。

ソフトタイプと1枚履きタイプの特徴を見ていきましょう。

ソフトタイプ
  • 軽い履き込み丈のジャストウエストタイプ
  • ソフトな着用感なのに下半身のたるみを引き上げる
  • スリムなシルエットにボディメイク
  • ホックやファスナーがないので脱着がカンタン
  • 腰や骨盤をサポートしてくれる
1枚履きタイプ
  • ショーツが要らないので下着のラインも気にならない
  • 脱着がカンタン
  • ボディラインをキレイに見せるのに特化している

ソフトタイプと1枚履きタイプを用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。

暑い夏にスッキリとストレスなく産後ガードルを活用しましょう。

夏は暑いからガッチリしたタイプよりサラリと履ける産後ガードルがよさそう!

夏におすすめな産後ガードルの素材2種類

夏は暑く汗をかくのでムレてしまうのが気になりますよね。

夏でも快適に過ごすためには通気性や速乾性に長けた素材がピッタリ。

夏に産後ガードルを履くならメッシュとコットンがおすすめ。

汗をかく季節ならではのおすすめ素材を2種類紹介します。

メッシュ素材
  • 通気性がよく汗をかいてもムレにくい
  • 汗をかいても早く乾くのでサラリとした履き心地が期待できる
  • 肌触りがいい
コットン素材
  • コットンの中心が空洞になっているため風の通り道ができ、通気性がある
  • 汗を吸収して放出してくれる
  • 汗を放出するときに「気化熱」が発生するため体温が上がりにくい
  • 肌に優しい

綿は赤ちゃんの服にも使われるほど肌に優しい素材です。

※気化熱とは※
液体が気体になるのを気化といい、周囲の熱を奪い放出。
気化熱が発生し体温が下がるため、夏の暑さの緩和が期待できます。

気持ちよく産後ガードルを活用するために、自分と季節に合った素材を選びをしましょう。

肌触りがよくて優しい素材ならムレて荒れる心配も軽減されそう!

産後ガードルを夏に履くサイズは?選び方2選

試着している女性

夏は暑くて汗もかくのでストレスがたまりがちですよね。

暑い季節にサイズ選びを間違えてしまうと余計にストレスがたまります。

選び方を間違えてしまうと、せっかくの産後ガードルが無意味になることも。

締め付けが強すぎたりブカブカしたりしないように正しいサイズを選びましょう。

暑い夏にストレスなく産後ガードルを使用するために、タイプや素材だけでなくサイズも自分に合ったものを選ぶのがポイントです。

産後ガードルは「産後のサイズ」を採寸して選ぶ

ガードルを履くときは産後のサイズで選んだものにしましょう。

妊娠前の体重に戻っても、ウエストやヒップのサイズは変わっている可能性があります。

妊娠前のサイズで選んだ産後ガードルがある場合、それを使うのは控えるのがおすすめ。

必ず産後のサイズをしっかり測り、体に合ったガードルを選びましょう。

妊娠前に買ったガードルは、産後落ち着いて体型が戻ってからなら使えそう。

すそ丈やウエストのサイズで選ぶ

すそ丈やウエストのサイズに合わせて選びましょう。

夏はローウエストやショート丈の産後ガードルがおすすめです。

少し大きめのサイズを選ぶと、締め付けがきつすぎるのを防げて安心。

試着できるなら試してみて、締め付け感、ホールド感を確認しましょう。

きつすぎないか、しっかりフィットしているかチェックしてください。

素材や商品によってはハイウエストタイプやロング丈でも快適かも。
使うときで選んでもいいかもね!

産後ガードルを夏に履くときのチェックポイント4つ

骨盤を両手で支えている

産後ガードルを使うときのチェックポイントを4つ紹介します。

産後ガードルを使うときの注意点を守らないと、せっかくのボディメイクが無駄になる可能性があるんです。

間違った使い方をしてしまうと体調を崩す原因に。

産後ガードルを正しく使って、効率よく骨盤矯正をしたりボディラインをキレイにしたりしましょう。

帝王切開の場合は産後ガードル選びに注意しましょう

しっかり帝王切開での出産に対応した産後ガードルをチェックしましょう。

帝王切開で出産をした場合、使えない産後ガードルがあるので買うときは注意。

また、産後1ヶ月経っても体調次第でガードルが使えない場合があるので、使う前に医師に相談するのもおすすめです。

締め付け感が強すぎないか注意しましょう

締め付け感が強すぎないか、しっかりチェックしましょう。

締め付けが強いと「しっかりサポートできてる」と感じがちですが、強すぎると腰痛や恥骨痛の原因になります。

特に夏は暑いので体調を崩しやすくなることも。

着用していて異常を感じたら、すぐに脱ぎましょう。

状態がひどいようなら医師の指示を仰いでください。

寝るときの着用はやめましょう

睡眠時の産後ガードルの着用は控えてください。

「寝ている時間が惜しい」と思うかも知れませんが、夜寝ているときも産後ガードルを着用すると睡眠の妨げや血行不良の原因に。

特に夏は寝苦しい日が続くので、できるだけ楽に涼しく過ごせるようにしましょう。

商品によっては「寝ている間も着用可能」と表示されているものがあります。
ガードルを睡眠中に着用する際は、体調や翌朝の目覚めをしっかりチェックしましょう。

産後ガードルと骨盤ベルトの併用はやめましょう

産後ガードルと骨盤ベルトを一緒に使うのはやめましょう。

産後ガードルと骨盤ベルトを併用すると効果的に思えますが、骨盤や周辺を過度に圧迫してしまいます。

体調を崩してしまうので、産後ガードルか骨盤ベルトのどちらかだけを使うようにしましょう。

ガードルによっては「骨盤ベルトと併用可能」と表示のある商品があります。
ガードルと骨盤ベルトを併用する場合は体調をしっかり見ながら着用するようにしましょう。

産後ガードルの夏向け商品おすすめ5選!

暑い夏でも快適に使えるおすすめな産後ガードルを5つ紹介します。

夏におすすめな素材の「メッシュ」と「コットン」はもちろん「ムレない」「薄い」に着目しました。

ガードルは「産後」だけでなく、長く使えるアイテムもあるので用途に合ったものを愛用するのがおすすめです。

【modelook】お肌に優しいガードル

modelookのガードルは素材がほぼ綿(コットン)でできている肌に優しい商品です。

綿は肌に刺激が少なくムレにくい素材なので、敏感肌や肌が弱い方におすすめ。

おへそもすっぽりのハイウェストタイプでロング丈なのでボディラインをスッキリ見せてくれます。

ゆがんだ骨盤やを優しく引き締め、産後ガードルとしても使えるアイテムです。

サイズ詳細
64・ウエスト:61から67㎝
・ヒップ:83から93㎝
70・ウエスト:67から73㎝
・ヒップ:86から96㎝
76・ウエスト:73から79㎝
・ヒップ:89から99㎝
82・ウエスト:78から86㎝
・ヒップ:91から103㎝
90・ウエスト:86から94㎝
・ヒップ:94から106㎝

【Si Belles】メッシュ素材ガードル ソフトタイプ

Si Bellesのメッシュ素材ガードルは通気性抜群で不快なムレを軽減してくれる商品です。

ストレッチ性のあるメッシュが骨盤、腰回り全体をホールドし骨盤を矯正しながらボディラインを整えます。

クロッチ部分は綿100パーセントで1枚履きも可能。

夏にピッタリなデザインと素材なので、暑い時期の産後ガードルにおすすめです。

サイズ詳細
M・ウエスト:64から70㎝
・ヒップ:87から95㎝
L・ウエスト:69㎝から77㎝
・ヒップ:92㎝から100㎝
XL・ウエスト:77から85㎝
・ヒップ:97から105㎝

【QueenREI】ぽっこりお腹補正下着

QueenREIの補正下着は、バスト下までとどくハイウエストタイプで、お腹を引き締め産後の骨盤もしっかり引き上げます。

ヒップラインを立体にして、ふとももを引き締めるシームレス補正下着です。

クロッチは綿で、生地は軽くて柔らかく、通気性があるためムレる心配も軽減。

優しいつけ心地なのにしっかりカバーしてくれる商品なので、産後の夏におすすめです。

サイズウエストサイズ
Mウエスト:52から74㎝
Lウエスト:58から88㎝
XLウエスト:60から94㎝
2XLウエスト:64から94㎝

※タグは1サイズ上の表記になっています。

【3Uers】蒸れない美Style プレミアムライト

3Uersのムレないハイウエストガードルは超極うす素材で、強力パワーネットと3D立体製法が骨盤とお腹をギュッと補正してくれます。

開いた骨盤を正しい位置へと補正するので産後にピッタリ。

触れた瞬間、ひんやりと感じるシルクグレードがウエストやヒップを優しく包み込むので夏に欲しい一品です。

クロッチ部分は綿100パーセントなので1枚履きも可能。

丈は「ふともも引き締めロング」と「涼しく快適ショート」の2種類展開で好みのタイプが選べるのも魅力。

涼しくボディメイクがしたい産後の夏におすすめなガードルです。

サイズ詳細(ヌード)
M・ウエスト:66から76㎝
・ヒップ:87から100㎝
L・ウエスト:76から89㎝
・ヒップ:92から105㎝
LL・ウエスト:89から102㎝
・ヒップ:100から113㎝
3L・ウエスト:102から115㎝
・ヒップ:110から128㎝
4L・ウエスト:115から128㎝
・ヒップ:123から138㎝

【犬印本舗】産後ママのお腹ひっこめ!綿混ストレッチショーツ

犬印のストレッチショーツはパワーネットによる下腹押さえ構造でぽっこりお腹をサポートします。

ウエストはゴムが使われておらずパワーネットを挟んであり、食いこみにくく苦しくありません。

クロッチは綿100パーセントで肌にも優しい作りなので1枚履き可能。

産後に使えるオールシーズン素材のショーツです。

ガードルではなくショーツですが、シェイプインナーとして毎日履けます。

サイズ実寸
Mヒップヌードサイズ:87から95㎝
Lヒップヌードサイズ:92から100㎝

産後ガードルは夏でもおすすめ!まとめ

産後ガードルは夏でもおすすめ!まとめ
  • 産後ガードルは「ソフトタイプ」「1枚履きタイプ」がおすすめ。
  • 用途に合わせてボディメイク特化のものと骨盤矯正に特化したものを使い分けるのがベター。
  • 夏に使う産後ガードルのおすすめ素材はメッシュ」と「コットン」
  • ガードルは産後に採寸をしてサイズを選ぶのがポイント。
  • 夏でも快適にガードルを使用するにはサイズ選びが大切
  • 産後ガードルは間違った使い方をすると体調を崩す原因になってしまう。

産後ガードルは暑い夏でもおすすめできます。

産後の骨盤サポートは大切で、ガードルは効果的と言えます。

正しく、気持ちよく産後ガードルを使って、気分も体調も快適に過ごしましょう。

暑い夏は汗をかくので、すぐ乾いてムレず、カンタンに脱着できて服に響かない商品がいいですよね。

汗をかく時期は、季節と体質に合った素材やタイプを選べば、ムレて肌が荒れる心配が軽減されます。

迷ったらランキングをチェックしてみてください。

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