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ステンレス氷にデメリットはある?気になる使い方やスリコを紹介!

ステンレス氷にデメリットはある?気になる使い方やスリコも紹介! ライフスタイル
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ステンレス氷が便利そうで気になってるんだけど、何かデメリットはあるのかな?

ステンレス氷の1番のデメリットは、普通の氷ほ冷やす効果はないです。

一方で、冷凍庫に入れておくだけでいつでも手軽に使用でき、ドリンクが薄くならないのはうれしいポイントですよね。

この記事でわかること
  • ステンレス氷のデメリット
  • ステンレス氷の使い方
  • ステンレス氷はスリコにある?

氷を作ったり買いに行ったりする手間もはぶける便利アイテムですが、使用法によってはあまり効果を感じられない場合も。

せっかく使うならうまく使いこなしたいな。

スリコやニトリなど、身近なショップでも取り扱いされている注目の商品です。

ステンレス氷のデメリットや使い方、売ってる場所もチェックして、暑い時期にピッタリの冷たいドリンクを楽しみましょう♪

溶けない氷なのでドリンクの味が薄まらず、おいしい状態が長続き

氷を作ったり買ったりする手間も省け、ケースごと冷凍庫に入れるだけでいつでも何度でも使用できます。

自分用にはもちろんプレゼントにも喜ばれる、お酒好きにもたまらないアイテムですよ♪

ステンレス氷のデメリットは何?メリットもチェック!

ステンレス氷のデメリット

ステンレス氷にデメリットがあるって聞いたけど、何だろう…。

ステンレス氷のおさえておきたい主なデメリットは3つです。

ドリンクが薄まらず良いことだらけに見えるステンレス氷ですが、デメリットもあります。

とても便利なステンレス氷ですが、子供のドリンクなどに使用する際は、口に入れないように注意してください。

デメリットを確認しながら、メリットも一緒にチェックしてみましょう。

ステンレス氷のデメリット3選

冷やすだけで何度でも使用できる便利なステンレス氷ですが、デメリットもあります。

ステンレス氷のデメリット3選
  • 普通の氷ほど冷やす効果はない
  • 毎回洗う手間がかかる
  • グラスが割れる可能性がある

購入する前に知っておきたい情報なので、1つずつ詳しく見ていきましょう。

普通の氷ほど冷やす効果はない

ステンレス氷は普通の氷ほど冷やす効果はありません。

常温の飲み物を冷やしたり熱々のものをぬるくしたりなどには向かないので、用途をきちんと考えて使用しましょう。

冷たいドリンクの温度を保つ目的で使用する、『保冷剤』としての役割で力を発揮してくれます。

急冷したい場合は普通の氷の方がおすすめです。

毎回洗う手間がかかる

繰り返し使うため、使用後はきれいに洗う必要があります。

さいころ状なので、6面洗うのが面倒くさいという意見がありました。

食洗器対応商品もありますので、洗う手間をはぶきたい場合はチェックしてみてくださいね。

グラスが割れる可能性がある

ステンレス製は保冷力も高く臭い移りも少なめですが、固くて重量があるので、扱いによってはグラスが割れてしまいます。

重くて下に沈むので、そっとグラスに入れるようにしましょう。

グラスが割れるのが心配な方は、ステンレス製ではなく、柔らかいプラスチック製もおすすめです。

私もグラスが割れるのが怖いので、タンブラーをステンレス製にしていますよ♪

ステンレス製以外にもさまざまな素材のアイスキューブがありますので、ぜひあなたに合った商品を選んでくださいね。

ステンレス氷のメリット3選

ステンレス氷はデメリットだけでなく、もちろんメリットもありますよ。

ステンレスキューブのメリット3選
  • 飲み物が薄まらない
  • 冷たい飲み物の温度をキープできる
  • 作る手間がはぶけて経済的

実際に購入を迷っているなら、合わせてチェックしておきたいですね。

飲み物が薄まらない

飲み物が薄まらないので、最後まで好みのテイストを楽しめます♪

フォルムもスタイリッシュなので、ドリンクに入れると見た目もおしゃれになりますよ。

薄めたくないけど冷たいまま飲みたいシャンパンやアイスコーヒーなどがおすすめです♪

冷たいものの温度をキープできる

冷たいものに使用すると温度をキープしてくれますよ

保冷持続時間は素材や大きさで変わりますが、20分~1時間くらいを目安に考えるといいですよ。

サラダや麺類などに使用しても涼しげで良いですよね。

作る手間がはぶけて経済的

冷凍庫に入れるだけなので氷を作る手間が省け、何度も繰り返し使えるので経済的です。

冷凍庫にから取り出したらいつでも簡単に使えるのでとても便利!

氷をストックするための冷凍庫内スペースも節約できて助かります。

ステンレス氷使い方は?何時間で冷える?水筒に使える?

ステンレス氷の使い方

ステンレス氷の使い方を知りたいな!

使い方はとっても簡単で、冷凍庫で冷やしておいたステンレス氷を好みのドリンクに入れるだけです!

手軽に使用できる反面、よくわからない点もありますよね。

多くある疑問をまとめてみましたのでチェックしてみてくださいね。

よくある質問

Q
冷凍庫には何時間入れておけばいい?
A

3時間以上冷やす方が効果が高いと言われています。

1~2時間だと、表面が冷えていても中が凍っていない可能性もあるようです。

Q
水筒には使える?
A

ステンレス氷は水筒には使えないという情報はほとんどありませんでした。

水筒の内部もステンレス製が多いため、気になる方はプラスチック製や普通の氷を使用しましょう。

Q
どの種類の飲み物でも入れられる?
A

基本的にほとんどのドリンクで使用できますが、注意が必要な場合もありますよ。

酸や塩分が強いドリンクは、長時間入れているとステンレスを腐食させる可能性があるので、注意しながら使用してくださいね。

Q
ドリンクを冷やす以外の使い道は?
A

ドリンク以外にも、サラダを保冷したり麺類に添えたりと、さまざまな使い方があります。

他にも、氷のうに使用したり離乳食を冷ましたりと、工夫次第でいろいろなシーンで活躍してくれますよ。

ステンレス氷はスリコにある?人気ショップをチェック!

ステンレス氷スリコある?

ステンレス氷を買ってみたいんだけど、スリコにあるかな?

スリコには、ラグジュアリー感あふれる金色のステンレス氷が売っていますよ。

サイズや形も選べ、人気で売り切れている店舗もあるという情報もありました。

スリコ以外でも売ってるショップがあったら知りたいな!

ステンレス氷を取り扱っているか、人気の3店舗を調査しました!

ステンレス氷が売っている店舗3選
  • スリコ
  • ダイソー
  • ニトリ

それぞれ特徴があり好みに合わせて選べるので、ぜひチェックしてくださいね♪

スリコ

スリーコインズでは、ステンレス氷が販売されていますよ!

4個入りで550円、見た目もゴージャスで、ドリンクに入れるだけで華やかになりますね。

小さいサイズだけでなく、ウィスキーなどに使える丸型のステンレス氷もありますよ。

ダイソー

2025年6月の時点で、ダイソー店舗・通販ともにステンレス氷は売っていませんでした。

2024年にストーンアイスキューブという商品が売られていたようですが、今年の発売はまだのようです。

廃盤になってしまったという情報もあるので、今後新商品が発売される可能性もあります。

暑くなってくると需要も高まりますので、こまめにチェックしたいですね♪

ニトリ

ニトリでは4個入り599円で、繰り返し使えるステンレス氷が売られていました!

見た目は上品さとクールさを兼ね備えたシルバーで、ドリンクやグラスを邪魔しない存在感です。

ニトリはステンレスタンブラーの評判もいいので期待しちゃいますね。

ステンレス氷にデメリットはある?まとめ

ステンレス氷にデメリットはある?まとめ
  • ステンレス氷のデメリットは、普通の氷ほど冷やす効果はないところ。
  • ドリンクの味が薄まらないので、最後まで美味しい状態で楽しめる。
  • 洗うのが面倒というデメリットはあるけれど、何度でも使えてリーズナブル。
  • ドリンクを冷やすだけでなく、麺類に添えたり氷のうに使用したり、使い方は工夫次第。
  • スリコやニトリには売っているが、ダイソーではまだ発売されていない

デメリットはあるものの、冷凍庫で冷やすだけで、何度でも繰り返し使えてさまざまな使用方法で役立つステンレス氷。

身近なショップでも取り扱われており、もちろん通販でも手に入れられる注目のアイテムです。

味が薄まらず、ドリンクが最後まで楽しめるステンレス氷をぜひ試してみてくださいね♪

高品質の304ステンレス鋼を使用しているので、熱や酸にも強く保冷効果も抜群です。

 浸透性もなく、錆びたり腐ったりもしないので、安心して毎日使えるのも嬉しい仕様。

水洗いもできてお手入れも簡単、冷えたタンブラーなどと一緒に使うとさらに効果的ですよ。

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